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美容師の「アハ体験」が壮大な原油除去作戦に貢献、米国 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

メキシコ湾原油流出の原油除去作戦に

すごくナイスな思いつきですよね。
今まで棄ててたものが社会貢献できるっていいですね。
ボランティアが毛を詰めたストッキングをつなぎ合わせ、最後にビニールのネットをかぶせると、原油を吸収するオイルフェンスができあがる。
ビーチに押し寄せる原油を吸い取るために使われるそうです。
■きっかけは、美容師のアイデア
 もともとのアイデアは、1998年にアラバマ(Alabama)州の美容師、フィル・マックロリー(Phil McCrory)さんが、原油流出によって真っ黒になったアラスカラッコを見た瞬間に「アハ体験」をしたことが発端だとされる。
 マックロリーさんは2008年、米公営ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR、National Public Radio)に対し、「もしラッコが油まみれになるなら、自分がほうきで掃いている髪の毛もそうなるんじゃないかと思ったんだ」と語っている。
 マックロリーさんはサロンの床から集めた髪の毛を持って家に帰り、妻のストッキングにそれを詰め、プールに油を流した。そして汚れをストッキングで吸収してみると、「1分半ほどで水はすっかりきれいになり、油は全部ストッキングに染みこんでいた」という。
 髪の毛や動物の毛は、通常の場合、重量の約6倍の原油を吸い取ることが出来るといい、その効果は抜群だ。ちなみにマイクロファイバーを使った「本物」の工業用オイルフェンスは、重量の15倍の原油を吸い取ることができる。
【関連記事】メキシコ湾原油流出、海面や海底で目に見えない影響も
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